製作者:足達洋介&河田弘平
サイズ:B5
ページ数:46
リプレイ@ ケイロン 「いつかのメリークリスマス」

慌しく踊る町並み
誰もがココロオドル季節
プレゼントを抱え 家路を急ぐ
誰もが笑顔で 誰もが幸せ
クリスマスイブのあの日
彼女と誓った約束
彼女が言った言葉
すべてが色褪せることないと
 ・・・そう思っていた

リプレイA ブロークンディスティニー「聖域なき神殿」

アテナイはアッティカ地方を代表する都市である。
近年、隣国のミュケナイが勢力を伸ばし、アルカディア帝国を名乗ると、アテナイの権勢には陰りが色濃く現れてきた。
アテナイは同盟を結ぶ事によって、自治を護ったが戦費などの負担を求められる立場となった。
そんなアテナイが元気を失いかけた時に現れたのがジュンイチウスだった。
彼の威勢のよいは演説は市民に希望を与え、彼は瞬く間に市長になった。
市長となった彼は、外交には目もくれず、ひたすら国内に敵を作り、それを倒すことによって自らを英雄化するという、市議会の劇場化を行った。
これが見事あたり、市民はジュンイチウスが景気を回復させてくれるものと盲信し始めていた。